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USAIDの閉鎖 国務省に統合

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Mike Benzの視点 最新7月2日①

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Lizzy
Jul 02, 2025
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USAIDの閉鎖 国務省に統合
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USAIDが廃止され、国務省の組織に統合されました。事実として、MIke BenzはUSAIDの廃止の近因では無いと主張するが、彼はUSAID閉鎖の実現に大きな影響を与えた一人だ。

直接の原因は、アメリカ国民によって選出された連邦政府が USAID へのアクセスを拒否されたことで、ホワイトハウスを代表する期間が帳簿、記録、通信、財務データ、つまりUSAIDが保管していた機密文書を見ることを拒否した。

USAIDはアメリカ政府内のあらゆる組織の中で、最も反抗的で、選出された政府に自らの業務、文書、ファイル、業務へのアクセスを許可することを最も嫌っていた組織でした。部下が上司の指示に従わない場合、その部下を解雇しなければなりません。USAID で起こったことは、基本的にそれと同じだとMikeBenzは説明する。

今日配信したのは下記の動画です。

国務省長官のマルコルビオ長官は多くの人にネオコンだと指摘される。The Free Pressの彼のインタビューはなかなか良かったと記憶しているが、他の独立系ジャーナリストのインタビューも見てみたいと私は思う。もちろん、対中政策、それ自体が戦争をしたいワシントンの政策だという指摘はあるが、ただ、CCPの脅威に対して真正面から向き合うルビオは日本の保守の中でも評価が高い。

しかし、ルビオ長官は、例えば反ネオコンの独立系メディアの取材には対応していない様に見える。タッカーカールソンが彼にオファーをしているだろうと推測するが、断っているだろうと予測する。ただ、今回の12日間戦争を見ても分かる様に、現トランプ政権の人事には厳しいものがある。その中で‘全会一致’で選ばれたルビオ長官にしか果たせない役割もあるだろう。

当然世界はつながっているので、全体を把握した上でないと評価はできない。

とにかく、このUSAIDは閉鎖された。そして国務省に統合される。

ここからはパート1とパート2に分けて、Mike Benzの視点を文章化します。

動画で既になるべく早口でお伝えした通りですが、貴重な内容なので文章にしたいと思います。

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