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Sputnikからの取材動画

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行動すればチャンスは訪れる

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Lizzy
May 25, 2024
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私より適任の方はいらっしゃるのですが、Sputnikの取材で聞かれた事にお答えしました。今日はそのことについてメルマガを配信します。

このメルマガでもその取材動画はご覧いただけますが、SputnikさんはXを中心に配信されています(当然Youtubeからは除外)ので ぜひXでもご覧頂きたいですし、この動画を契機にフォロワーが増えるともしかすると続編も期待できるかもしれませんね笑
https://x.com/sputnik_jp/status/1793960495437017402


本文に入る前に告知をさせてください

アーカイブ動画(Max Lizzy 矢野義昭) https://gwspecial1.peatix.com

<東京>MAXわかる勉強会

5月26日 https://maxwakaru0526.peatix.com

6月23日https://maxwakaru0623.peatix.com

6月16日石濱哲信先生と生き残る勉強会半蔵門 https://lizzyevent0616.peatix.com

<札幌 ゲスト石濱哲信先生>

6月29日第一部 https://hokkaido0629.peatix.com

6月29日第二部 https://hokkaido0629kaderu.peatix.com

6月30日午前午後 https://hokkaido0630.peatix.com

私のSNSやご支援は下記リンクにまとまっています。 https://linktr.ee/lizzychannel


今朝遅い朝食を頂きながら、私の犬を待たせて私のXに投稿した文章を紹介します。

例えば #河添恵子 先生など30年以上真実を探究し伝え続けて下さったからこそ、私たちが学ぼうとすれば精度の高い情報はすぐそこにあります。

どの分野でも通常他言語を学ばないと到達できない学術書が日本語にはあります。それは他言語と比較すると当たり前ではないので、この国の長い歴史で培われたものの上に私たちの生活や人生がある事に感謝せずにいられません。

残念ながら日本政府は腐敗が深刻です。西側世界は人口削減という大量殺人テロを繰り返し悪魔崇拝が浸透しており日本政府も加担しています。しかしその悪しきグローバリスト達と孤高に闘っているのはプーチン大統領です。

BRICSの会議を見るとアフリカ大陸をはじめとする世界の多くの国がプーチン大統領を頼りにし、搾取や覇権主義を終わらせ、新たな未来を作ろうとしています。日本がBRICS側に不在である事を残念に思うとアレクサンダードゥーギン氏はコメントしています。 日本は差別とは無縁の国です。反ユダヤ主義にも加担していません。本来日本は世界を調和するリーダー国になれはずです。

そんな国には今ポリコレが蔓延しています。私の出身地である北海道の開拓の歴史が消されようとしているし、来年で150年となる’屯田兵’を祝い感謝する為に公金は使用されないそうです。開拓の歴史を侵略に変え様としています。なぜなら日本民族は潔白過ぎるからです。私の人生は開拓の歴史の上にあるので、真実は真実でありそれを変えようとする勢力には抗います。

確かに少人数で抗えば消されます。ですが支配側は数としては多くない。ならば全人類、日本国民一丸となって、悪夢を終わらせる為にで抗うことはできる。 日本人同士で争っている場合ではないし、SDG‘sをはじめとする手法は嘘であり、まやかしであり彼らのビジネスに気が付かずに便乗し搾取されることは止めなければならない。コロナという生物化学兵器は自然に広がったのでないでしょう。撒かれたのです。今でも撒かれているしCovid19以前にCovid17も18もあったと推測できる。

戦争の手法は変わっていて、今世界も国民も分断の種が撒かれて気が付かずに罠に嵌っています。意見が違うからと同胞を攻撃し始めた時には罠に嵌っていないか考えて欲しい。 正しい情報にありつけないと命を落とします。家族や隣人、友人を守れるのは今気がついてる一人一人です。

世の中のトレンドに流されず、自分の心と感覚を大事にして自分で考え答えを出す。 GHQに奪われた精神的支柱を奪い続けてるのは、一人一人の無関心。人のせいにしても何も解決はしない。まずはこれまでの己の反省をして一歩ずつ歩を進める。できれば顔がわかる仲間を増やしたい。そんな気持ちで勉強会を開催しています。


冒頭には一名の先生のお名前を書かせていただきましたが、もちろんその他にもいらっしゃいます。思い浮かべる人はそれぞれ違うと思いますが、私は最近、人類はある意味全て繋がっていて、ただこの人生では一人の人として生まれていて個性がある、だから役割が違うと再認識することが多いです。こんなちっぽけな自分に何ができるんだろうとお考えの方も多いと思いますが、私もそのうちの一人です。でも一人でできることには限界があっても、一人一人がベストを尽くすことで、蓄積され大きな塊となり、形となっている。

今回の取材は、私がプーチン大統領をはじめとする、日本にいてはなかなか辿り着けない信頼できる翻訳付きの動画をSputnikさんが配信されていたので、その動画や翻訳二次使用について、問い合わせたことがきかっけでした。もちろん、きっとSputnikとしては使用を許可するのではないかと推測してコンタクトを取りました。返事が来たのは早くはありませんでしたが、二次使用については一定の条件の元ご承諾をいただきました。その時のメッセージの後半に私に取材したいと書かれていました。
私は有名ではないので、おそらく私のYoutubeチャンネル等を調査されたと思います。そこから少し時間はかかりましたが、日本の特派員の方と撮影をしました。
靖国神社や明治神宮でも良かったと思うのですが、季節的に私は芝公園のプリンスガーデンの東京タワーが見える場所を提案していました。今考えると、ずっとやりたかったことのひとつです。自然の中で思うことを話したかった。

ロシアが祝日続きだったこともあり、質問リストが来たのは撮影の日の朝。他に予定があったので、深く目を通すことはできず、その上、約束よりも遅れて到着したことをお詫びしたい。

Sputnikはロシアのメディアですが、私は親露派とくくられるほどロシアに詳しいわけでもありません。この質問の中に、いかに自分が伝えたいことを盛り込めるかを考えました。幾つか追加すべき内容もありましたし、説明が足りない部分もありましたが、これがこの時点での私の最善です。完璧ではありません。

今の国際情勢の中、プーチン大統領をはじめとする、世界の悪なる仕組みや構造に抗っている面では評価できます。ただもちろん、プーチン大統領はロシアを優先して判断しています。有り難いことにプーチン大統領は親日家であり、日本が経済制裁をロシアに行い、軍事支援と受け止められる事やお金をウクライナに送っていても人道的視点からの判断をされているように思います。ただ、あくまでもプーチン大統領はロシアの大統領であり、日本軸での判断はあり得ないでしょう。

BRICSには中国が入っており、ロシアにとって中国は戦略的パートナーシップです。歴史的に見るとこの戦略的という補足語が付属していることがどういう意味を持つのかわかる気がします。そういう意味ではロシアも追い込まれています。ここは目を細くして考える必要があります。中共の脅威は最近目覚めた人は詳しくないようでSNSでは習近平を白だとする様な意見も散見されますが、現実に目を向けるべきです。

ここで、私は、伊藤博文、安倍晋三、中川昭一、そして某独立メディアの話をしています。最近有料で登録してくださってる方も少しではありますが増えているので、この説明は有料部分にします。

いずれにしても、私一人で闘えるわけではありません、自分の考えや気持ちを伝える自分のメディアだけでの発信では届く範囲は狭いので、今回のSputnikさんの取材はほぼノーカットで過度な編集もされず、非常に有り難いものでした。
しかし、行動し続けたからこその結果だと思います。私が行動し続けられた、動画の配信活動を継続できているのは当然視聴者の皆様のおかげであり、心から感謝致します。

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