日本にも不正選挙はあるのか

イベント・ニコ生放送のご紹介 えりアルフィヤジャンプ裁判

2020年のアメリカ大統領選挙でバイデンジャンプという現象が起き、今では７割型の米国民が不正選挙が行われたと感じているそうです。
ここ日本にも不正選挙はあるのでしょうか。
午後8時開票と同時に当確が出たり、期日前投票を促される中、脳裏にクエスチョンが浮かんだことがあるのは私だけではないでしょう。
“不正選挙” はYoutubeでは言論統制の対象です。

新たに、ニコ生を開始したことをご報告します。
https://ch.nicovideo.jp/futureclassic
ぜひ無料ご登録、有料でのご入会お願いします。

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今日はまず最初に週末のイベントのご紹介をさせていただきます。
8月19日(土)　明日仲村覚先生ゲストで緊急開催の公開収録を開催いたします。

8月31日(木)は私のチャンネル２周年を記念してお話会を開催します。

詳細は最後の方をご覧ください。

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千葉県５区で行われた衆議院議員の補選選挙、英利アルフィヤ候補が自民党から出馬し、帰化された人だということもあり当選前から話題になっていました。
この選挙の無効を訴える裁判が行われているということで、第一回目の口頭弁論より取材し配信しています。
この内容を奥深くカバーすると、とても幅広い内容になりますので、今日はあくまでもそれらの情報が包括されているこれまでの配信を振り返りながらご紹介させていただくという形にさせていただきます。

まず、第一回目口頭弁論後の記者会見です。

23:33分の段階と1分後23:44で特定の候補者のみ票数が伸びている、これは米大統領選で起きたバイデンジャンプと同じ現象なのでえりアルフィヤジャンプと、日本でもジャンプが起きたとSNS上でかなり話題になりました。
そして、実はかなりの数の疑問票があったということで、流石にこれはおかしいのではないかということで、さまざまな条件をクリアして裁判に至ったそうだ。
これに対して申し立てができるのは選挙人ということ、また公職選挙法で30日のうちに訴えの準備をする必要があるということで、全ての条件が揃い訴えることができた様です。
しかし原告側は、この裁判は受理されたことに驚かれていました。
例えミスや不正を証明できたとしても、それにより「選挙の結果 が変わる状況」でなければ、裁判所は棄却できるからです。つまり、この裁判を棄却しなかったことで、裁判所も選挙の結果が変わり得ることだったと認めていることになるのでは無いでしょうか。
裁判の趣旨とは無関係なものの、チャット欄等では、開票と同時にNHKの出口調査で結果が分かるのは（いくら統計というものがあったとしても）おかしいのではないかという共感の声が多くありました。

＠copyright Y先生　*この資料はLizzy作成ではありません。

この記者会見の後、原告と傍聴席にいた方々にご協力をいただき、下記の配信をさせていただきました。

この内容は衝撃的で、日防隊の石濱氏はこの裁判が画期的であるということ。
そして中共の情報に詳しいKさんは、この地区での中共のアジト発見にも触れられ、おそらく10年がかりで用意周到に準備して帰化人を立候補させたのではないかという説を共有されました。今、日本の国会議員にすでに帰化人は多くいる様ですが、ほぼ皆日本名であり、堂々と帰化人として立候補してきたこのえりアルフィヤのケース、これを１地区ごとに自民党が候補者を立てれば、全ての自民党の国会議員が帰化人に入れ替わることができるとおっしゃられました。そして個人的に落選運動を今から開始していると伝えられていました。
正直、撮影している私もびっくりです。
今回、原告は顔を出していません。これは嫌がらせや邪魔防止のための様です。
確かに、これだけのことを発信していると危険だろうなと感じます。

上記２つの配信は、Twitterの大型インフルエンサーのご協力もあり、かなり拡散されました、またTwitter上にアップした動画も拡散されました。
しかし、残念ながらまだまだ力及ばず、裁判が国民に注目されるほどではありません。

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果たしてそんなに多くの日本人がえりアルフィヤとかけないのか調査した動画はこちらです。

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次は非常に長い動画ですが、この裁判は一体どういう裁判なのか網羅する配信がこちらです。

こちらは非常に長いのですが、前半は今回の裁判の全容、後半は開票所についてあきらかにされています。この開票所で起きていることは、私たち一般市民はほとんど知りません。細かなルールも法律の規定が無いようで、驚きます。
投票箱には鍵がかけられています。しかし監視カメラはありません。よく言われるのは簡単に交換できてしまう、などです。そして各投票所からタクシーで開票所に移動されることが多い様です。

また、今回はカタカナのかき間違え、アルフィヤ、アルフィア、アルファイヤ、などによる疑問票が指摘されていますが、この動画を見ていただければわかりますが、アルファベットでの投票が可能になっているということでした。こんな話私は聞いたことがありません。

そもそも個人的には、日本に一時帰国する度に、地下鉄の標識の多言語化に違和感を覚えたものです。旅行先の田舎を運転してもらいながら、この国は外国人はアルファベットがなくて旅行しづらいなと思った数年後、すぐに多言語化されていました。
そのほかにも、この動画をご覧いただければ、いわゆる投票機ムサシのことだったり、いろいろな話が出てきます。

ここで一番大事なことは、日本の投票機も、外部に接続することが可能だとわかってしまったことです。いわゆるバックドアはある様です。

これはバイデンジャンプが起きた要因だと言われています。

どんな票が入っていても、わからない様にオンラインで少しいじったりできるということでは無いでしょうか？
バイデンジャンプではいつもいじっていたに違いないが、今回は票差があまりにも大きかったため、接戦ではわからない票の調整がごまかしが効かなかったというものです。

他の国のそして、私も含め、数ヶ月ウォッチした米大統領選挙であれば受け入れられても、日本の選挙で本当にそんなことが疑われるのか、なかなか受け入れづらい部分もあると思います。

スターリンの言葉として、投票するものは何も決定できない。投票を集計するものが全てを決定する。という言葉があるそうです。
今、民主主義の根幹が揺るいでいることを実感しつつあり、まやかしの世界に私たちが生きているのではないか、そしてその原因は私たち国民の無関心なのだと思うと、何とかその現実を変えたいそう思わずにはいられません。

私たちの国を守れるのは私たち日本人、そして私たちの民主主義を守れるのもまた私たち日本人です。

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そして今日配信した第二回口頭弁論の記者会見です。

この動画では、記者会見はノーカット、最後の傍聴席３人の速報はダイジェストとなります。
この日、主要メディアは６名ほどでしたが、質問は一つもありませんでした。メモすらしていない人もいました。
前回は幹事会が共同通信で、一応質問はしてくれましたが、記事にはなりませんでした。

誰も質問しないので、私が質問させていただきました。
傍聴して疑問に思ったことをそのまま弁護士にお伺いしました。

第一回の口頭弁論の際は私は記者会見の撮影を優先して傍聴しませんでした、第二回は周囲の方々のご協力もあり傍聴させていただきました。傍聴席は9.5割ほど埋まっておりました。原告側３名に対して被告側は６名だったかと思います。
あっけなく終わった、それが傍聴経験の浅い私の感想ですが、割と長かった様ではありました。
この内容は下記ニコニコで詳しく説明しています。
https://live.nicovideo.jp/watch/lv342373998

ニコニコを始めるタイミングとこちらの裁判のタイミングが合ったので、初回からスペシャル版で２名のゲストをお迎えしました。Y先生は声の出演だけですが、お二人の様な頼り甲斐があり、未来を明るくしていこうと思われている方々がいて、とても嬉しかったです。そうなんです。裁判自体はとても厄介だし、裁判所に行く足取りは決して軽くない。目の前にある事象は暗い事実でも、わたしたちが描く未来は明るいんです。

改めて、そう実感しました。石濱先生並びに、Y先生本当にありがとうございました。このニコニコは有料の部分を本当に見ていただきたいと思います。奥深い国際情勢まで、全てがこの裁判と繋がっていると、世界各国の動きについても話が膨らみました。
私はニコニコのチャンネル名をLizzyと未来予測-future classic-と名づけました。
英語を入れたのは海外からも見てほしいからです。今は、逆さまに見える世の中でも、わたしたちがおかしいと思っていることは将来絶対にひっくり返っている。そのために未来予測をして学んでいく。あらゆる方向から目覚める人が増えて、日本を大事に思う人が増えれば必ず未来は変わります。

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今日の記事だけで、この裁判や日本の選挙にある不思議なことは全てカバーできません。おかしいな、と思うことのきっかけになったらと思います。

ちなみに、当然楽しいことばかりではありません。実はニコニコ同時放送のYoutubeは配信前にアクシデントが起きたし、ほかにも色々あります。
私は真実の追求をしたいし、個人でできる範囲でやっているし、自分の勘を信じているし、よく知りもしない人に難癖つけられるのは悲しかったです。でもそういう日もあります。

自分で言うのも難なのですが、悩む時間はもったいなんですよね。昨日色々起きたことの対処をして、今朝私はとある件に関して謝罪を受けました。仕事なので当然ですが、日本の若者の仕事に対するプロ意識が低下していることに対して、私はそれを受け入れないと決めたんです、心のどこかで。だから、私はあなたの上司だったらそういう対応はしない様に言うと思いますと伝えました。
毅然とした態度で、でも愛を持って伝えました。昨日は、あ、こりゃダメだなと感じましたが、悩んでくれた様で、スッキリとした声でお詫びの電話が来ました。そしてその時、悩んだ時間がもったいなかったなと反省しました。
ただ、私もミスはいっぱいするし、色々と受け入れなければならないことがあるのもわかります。イギリスでの仕事はまず全員がプロです。日本では協調性ですが、どこにいても(色々問題はあるのに)私は恵まれた環境で働いてきたなと感じました。そういうことも今度書こうかと思いますが、このメルマガがエッセイ化するのはみなさんどう思われるのか心配です。でもたまに、終わりにつけても良いかもしれないw

悩む時間が勿体無いし、誰かを責めても何も改善しません。
自分の身に起きたことは納得がいかないことや騙されたことでも、結果は全部自分の責任なのです。例えば交通事故とか裁判等でも争えるものもある、でもどうしようもならないこともある。自分が幸せかどうかを決めるのは自分です。その瞬間瞬間、人間は色々な選択をしています。その結果の積み重ねが今日の自分なのです。

本当に前向きに積極的に生きたいのなら、クヨクヨしたり、悩んだり、誰かや何かのせいにするメンタリティには決別する勇気が必要です。
これは私自身の反省事項です。友達に色々聞いてもらいました。でも私がしっかりと毅然としていたら、友達の時間を奪わずに済んだのにと反省しています。

この自己責任の原則という考え方を知ることは自分の人生に積極的に責任を持つということであり、潔い考え方だと思っています。背筋がしゃんとするような。完璧にはいきません。人間だから間違えはいくらでもある。でも少し時間が経って、あの時の自分は人のせいにしてたなとか気がつけることが大事かなと思うんです。そしてその気がつくスピードが早まると、何かあったら謝ることができるし、自分自身の態度を変えていけるなと思います。

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8月19日(土)　明日緊急開催の公開収録を開催いたします。

お申し込みはこちらから→　http://ptix.at/LQLB5A
内容はLGBT法に潜む日本潰しと沖縄問題と共通のカラクリを教えていただきます。

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8月31日は私のチャンネル２周年を記念してお話会を開催します。
ご予約はこちらから→ 　https://lizzy2years.peatix.com/

世界情勢が目まぐるしく変わるので、最新世界情勢としその瞬間でホットな内容を含めてお話しする予定です。マウイの火災も入るでしょう。

チャンネルを開始して色々と思うことはあるのですが、今までイベントの開催は一度だけ。ぜひご参加いただると嬉しいいです。

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では、皆さまにとっても良い週末となります様、心からお祈りしております。

昨日移動中に石濱先生がもう秋だな、夏が終わるのが嫌だと真夏のアスファルトの太陽が照っている瞬間に仰っていて、(私はこの暑さに全く感謝をしていませんでしたが)確かにもう8月も下旬、秋です。
2023年の夏、後悔しないようにしてくださいね。

最後に、、終戦の日のアフタートーク、29分、30分、頃に黙祷をさせていただきました。恥ずかしながら祖父のことや日本のことを想うと泣けてきたのですが、自分でも何だか浄化された気分で、皆さんと同じ時間を過ごさせていただき感謝しています。
普通に公開している動画なのに意地悪なコメントは今の所ひとつもなく、今もそのままにしています。オンラインで黙祷をするとは思わなかったけど、私が日々思っていることを伝えられた気がしています。
綺麗事かもしれませんが、私は調和して世界が明るくなることを願っています。そして日本と日本人が本来はその大事な役目を担えると思います。

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